駅前にいつもいるハト

駅前にいつもいるハト
地下鉄の中で隣合わせた中年のサラリーマンと自分がつながっているということ、ランチのときに一肩がぶつかった隣のビルの若いOLとつながっているということ、また、どこかの山で冬眠から目覚めたばかりのクマと、アフリカの灼熱の乾燥地帯で生きるチーターと、駅前にいつもいるハトの大群の中の1羽と……。
これは、私たちがこれまでもっていた概念を大きくくつがえす真実といえないでしょうか。
あなたが信じようと信じまいと、実感できようとできまいと、宇宙とはそういうものなのです。
私たちは、そうした目に見えない場を通して世界のあらゆる存在とつながって生きているのです。

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